言いたいことを言えないままの自分へ

私は、他人の顔を見るとすぐに緊張してしまいます。

喉が締まり、口元が硬くなりますが、それでも精一杯話そうとします。

伝える言葉は選びます。

不安は出てきます。

不安を覗けば、それは真実となります。

それを「見てる」「ゴミ掃除」だとも言われます。

劣等感という枠に収められてしまいます。

彼らは気にしない。

彼らは気にしない。

それは病のよう。

除いてきます。

それを見て笑ってくるでしょう。

曇りが黒に淀んでいきます。

言いたいことを言えない君へ

きれいにしたいね