武道について考えることがあり、そのときに思いついたお話です。
これは、一人間の雑談なので、
思考の一つの種になれれば幸いです。
お時間頂戴して、一般女性が覇気使いになれる理由を説明していきたいと思います。
まずは、武を極めた人たちとナミについて確認します。。
武を極めた人たち
武道を極めた人は、「達人」「仙人」「悟空」と呼ばれ、あの破壊神と関わりを持てるまでにもなります。彼らの凄さは、出会った瞬間、額から一粒の汗が流れてくるような緊張感があります。恐れ戦くようなことはせず「ワクワクすっぞ」くらい言えなければ、当然、やられます。
彼らは本当に強い。。
麦わらの一味である航海士、ナミ
彼女はルフィの二人目の仲間であり、最弱”東の海”から旅立ち、”グランドライン”を越え、強敵や四皇との交戦にも参加しながら、今の”エッグヘッドの研究所”までたどり着いた猛者である。細身の外見通り非力でありながら、ときに持ち味の機転の良さや逃げ足の早さに負けない度胸で戦う。
彼女の通り名は『泥棒猫』(wiki引用)
お宝とみかんが大好きである。
素手のゲンコツで覇王色を使えるルフィに痛みを与え、その気配が、麦わらの一味で3番目の懸賞金を持つ魚人ジンベイが冷や汗をかくほどの侮れない女性でもあります。
二者の同じところ
力(パワー)の量で覇気を与えているのではなさそう、、、
なら、別の何かで探すと、一つの共通点がありました。
それは、、、『負けん気』です。
え、マケンキ・・・?
では、悟空とナミで比べて見てみましょう。
戦いにおいて、なぜかワクワクな悟空
仲間や子どものキズを見ると、相手が遥かに強敵でも逃げずに立ち向かうナミ
両者ともに、尻込みしていません。
覇気使いになりたければ、ナミになる
と、言われても『四皇を目の前に戦うことができるか』ということになるので嫌です(自論)
じゃあ、ナミみたいに強い人になれないかといえば、そうではありません。
もう存じているかと思いますが、”やられたら怒る”ように立つのです。
彼女の通り名を覚えていますか・・?
そう、『泥棒猫』です。
必殺、猫パンチ
猫は怯みません。
相手がなんであろうと、勇敢な猫はたちまち猫パンチを喰らわせます。
威嚇し、速攻で攻撃します。
猫は何を思っているか分かりますか?
はい、、私にも分かりません。
ですが想像はできます。
それは、覇気を纏える魔法の言葉でもあります。
自分が弱くなりそうな時、こう呟いてみてください。
「ちょっと、何してんのよ!」です。
まとめ
猫パンチ。それは故に猫には覇気をまとっている証明でもあります。
破壊神さまも、モデルは猫なのですから、弱気にならず(デストロイヤーになってしまえ🌟冗談)
というお話でした。
確認ですが、自らケンカ売りに行くとかよしてくださいね😌
せめて、パンチのある心で平和にいきたいですね。
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